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「今回の題材maru8」
|maru8.swf | |キーボードで左右の方向キー押すと左右に動きます |上を押すと跳ねます |今回は台に乗ってしまいますw FLASHではスクリプトがかける場所が一箇所ではありません (*1)rootのフレーム (*2)ムービークリップ内のフレーム (*3)rootなどでムービークリップやボタンに直接書く など様々です 調味料にたとえるなら… 調味料を置く台がroot、上に乗っている塩がムービークリップ (*1)rootに書くということは調味料の台から塩を動かすわけですから 台の段差で右の塩が上に行くようなものです(あってるのかなw) (*2)塩の内に書くということは塩をいくら複製しても同じ塩辛さが あるということです (*3)塩に直接書くということは右にある塩も左にある塩にも別々な 塩辛さができるということです ↓スクリプト(一部省略)↓ //どこまで落ちたら止まるかの最終地点 var start_jimen:Number = maru._y; //dai1とdai2の追加 function f_gomi() { now_maru += now_r; g1._x = now_maru+700; g2._x = now_maru+1200; g3._x = now_maru+1900; go._x = now_maru+200; goal._x = now_maru+2300; dai1._x = now_maru+900; dai2._x = now_maru+1700; } //----------------------------------------------------------- //------ここからは台の中のフレームにスクリプトを書きます----- // //スクリプトの中もムービークリップと同じように今いる階層がわからなく //なってしまう時があるので標として最初にthis(ここ)を設定します //どこまでも上がってしまわないように処理をします //今回はtrueとfalseをifで判断させて一回だけ上がるようにします var dai:Object = this; var tf:Boolean = true; this.onEnterFrame = function() { //この台が画面の中に来た時だけ処理 if (dai._x>0 && dai._x<550) { //「with()」まるでスクリプトが_parentで書かれているようになる //with( 台所 ){ 食器を洗う } //時期はずれですがコタツの中でこれを実行すれば //コタツの中でも台所で食器を洗うことができるのです //「_parent」あれ?説明したっけ?w //一つ前の階層、調味料でいうゴマの_parentは七味 //七味の中にゴマが入っている感覚 //hitTestを使って台の当たり判定をとり //台の左右の長さより外に出たら元に戻す //というスクリプト・・・・のはずなんですがw with (_parent) { if (dai.dai_up.hitTest(maru.maru)) { if (tf) { now_yi = end_yi; tf = false; } end_yi = dai._y-35; } if (dai._x<240-dai._width/2 || dai._x>310) { tf = true; end_yi = now_yi; } } } }; すいません、今回はグダグダに…orz それではいつものように感想とか 質問や指摘がありましたらコメントをお願いします 見難い&しょぼいですが、それでもいいからflaヨコセ!とかでもOKですw PR |
ゴミ箱に後ろからぶつかると
ゆっくりと昇っていくのはなぜ? と思ったり・・・ 仕様?
【2006/06/02 00:19】| | 小麦粉 #9b10b62550 [ 編集 ]
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当たり判定を二つに分けるのが面倒とかそういうわけでは絶対決して断じて全くないです。
加速付けようと後ろに下がると嫌がらせに戻されるわけですよw
【2006/06/02 18:19】| | ToMo #9a732d7191 [ 編集 ]
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