いつまでも暑い日々が続くと思っていましたが
最近は、ずいぶんと過ごしやすくなってきたねぇ。

空調がある環境であればあまりかわりませんが・・・

大学4年になり、研究室に配属されて・・・
季節の移り変わりをあまり実感しないまま、もう秋・・・

注：自宅に空調がないため、自宅ならダイレクトの季節感を感じることができる


そんな中に季節感を最も感じるのが、
バイト先であるところのコンビニの商品です！！

入荷するアイスの量が減り
秋の味覚であるところの、栗、芋関連商品がならぶ・・・

そして、秋の味覚というよりは冬の味覚であるように感じる
中華まん、おでん・・・

今年辺りは、夏からおでんを始めているコンビニは多いですが
（前日比ー3～5℃ぐらいあれば、売れるらしい）

うちの店はおでんに関しては、出遅れた感じで
先週、始まりました！！



そして、今週には跡形もなくなくなってました！！


だから！！
うちの店はおでん売れないんですって！！
(完全に私信…というより文句？)

う～ん、完全に間違った季節感のなかで生きている気がする・・・

今日、電車の灯が消えました・・・

それでも、電車は走ります・・・


それは、夜の東海道・・・
比喩でも、メタファーでも、ブラックアウトでもなく


実際に！！


走行中・・・車内の明かりが消え・・・



ざわつく乗客、

ながす運転手、

寝やすくなる俺


運転手が完全にながしたので、説明もないまま、30秒ほどでつきました

これがホントの寝台仕様東海道！！
ホントってなんだろうな！！


それにしても、昨日は昨日で京浜東北の終電に乗ってたら
ファンキーな某ＪＲ職員により10分ぐらい遅れるし・・・


最近、電車難なのかな？←注：誤変換ではない

水難、女難みたいな感じにしたかった大失敗！！
いや・・・まあ、ダブルミーニングってことで・・・


それにしても、某Ｒはもうちょっと真摯な態度で運行してほしいと思うね！！
前者はともかく、後者みたいなオモシロはちゃんとその場で伝えていただかないと・・・

まあ、後者を詳しく知りたい方は
適当にニュースサイトをご覧ください

日記で見るより、ニュースフォーマットのほうが面白いかと・・・

ひさしぶりにわかりやすく風邪をひいた・・・
なんというか・・・

寒気、鼻水、頭痛、熱、しいて入れれば関節の痛み・・・etc


始まりは13日早朝、寒気によって目が覚める
現在が九月だと言うことすら忘れ、押入れから毛布を取り出し
それを隙間なく被って寝る

7時半、目覚ましによる起床
体温計を使わずともわかる自身の発熱

とりあえず、30分の2度寝により直ることを期待して寝る

当然のように、発熱を残したまま起床
体温計で体温を計る


38.5℃・・・

ここ、半年は見てない値である・・・

研究室に行かないことを決意


今思うと、この時点の30分で治るという判断からも熱の高さをうかがえる


行かないことを決意したあとは、1日で治すために爆睡！！

昼ごろ目覚める
体温を測る

39.0℃・・・


ここ、三年間は見ない値である・・・


ということで、とりあえず布団で爆睡！！

夜、目覚める


朝から、水分以外口にしていないことを思い出し・・・

夜飯を食う・・・

自他共に大食漢(初めて使ったなこの単語)である自分にしては異例の事態である

異例の事態は続くもので、一口食っただけではきそうのなったので食べるのをやめる

体温を測る



38.5℃・・・

前回とは違い、半日前に見た値である


さすがに、明日の登校が無理な気がしてくる
でも、半分以上は治る気でいる・・・

まだ、熱が引いてない証拠である


当然のように、寝る
この時点でようやく飯を食べたので薬を飲む


早朝、これだけ寝てれば早朝だろうがなんだろうが自然と目が覚める

体温計を計る


37.5℃

ようやく治ってきたとの実感！！

それと共に、研究室にウイルスを持ち込むことへの懸念する自分を発見！！

どうやら、熱は引いてきたらしい


完全に滅菌した状態で登校しようと考える・・・

36.5℃ぐらいだったら、大学に行こうかなとか思う

朝、目覚める
体温は、37℃・・・
極めて、微妙な値である・・・

しかし、若干のアタマのぼやけがあるので
この状態で、実験するのも危険な気がするし
ウイルスを持っていくのもいい迷惑であるので大学に朝から行くのをやめる


休むって言っておいて昼から行くのもも面白いかと思いながら寝る

昼、体温、37℃・・・
しとめそこなった・・・


ということで、寝る・・・


現在、かなり楽になり、かなりの厚着をしてＰＣに向かって日記を書いている・・・


まだ、若干の熱があるようである・・・


おとなしく寝てればいいのに・・・
ちなみに、現在の体温は36.8℃

箱の中に虫がいる。

はたして、彼にとって、箱の中は居心地の良い空間なのだろうか

世界は広く、自らの羽で体力の続く限りどこまでも飛んでいくことさえできるのに
彼は箱の中でじっとしている・・・

人の手によって創られた箱のなかでじっとしている

彼らが自由意志のもと、そこにいるのか・・・
ただ単に出口を見失っているだけなのか・・・

僕にはわからない・・・

ただ、僕にいえることは
ここは君のいるところではないという事だ

箱の中に閉じこもらず、さあ、広い世界に飛び立とう！！



むろん、この虫とは、例えでもなんでもなく
某エレベータの中にはとまってる虫くんたちにほんとに言いたい！！


普通、エレベータのなかにとまるか？蝉よ！！
お前もだ！！蛾！！
そして、お前はギリギリ納得できるぞ！！蜘蛛！！


おまえらとのエレベータの相席は断固拒否する！！
蝉とかまじで、びびるっつーの！！

母親がＴＶに触発され、初めて食べました
生ハムメロン・・・


生ハムメロンと言えば、イタリヤ料理の前菜として世界中で食われている代物で
「某味しいぼ」曰く
マスクメロンより、ロックメロンの方がうまいだのなんだ・・・


しかし、自分が食べたものは、世界が認める前菜であるそれとは違いました・・・


何が違うかといえば
生ハムメロン・・・の「・・・」部分に隠された「パン」に二文字！！

つまり、生ハムメロンパンを初めて食べました・・・


母親の言い分によりますと
川崎あたりの店で売っていて、パンの番組で一位になってたので作ってみたとのこと・・・

しかし、明らかな「生ハムメロン」を意識した商品であるにもかかわらず
材料として、用意してきたのは普通の「メロンパン」・・・

ネーミングのみで「メロンはどこに消えた？」でおなじみの通常のメロンパン・・・


一途の望みをかけて、一口・・・



当然のように、不味い・・・
食えないほどではないけれど、確実に下の上で奏でられる負のハーモニー・・・

生ハムメロンパンといえば、意外と聞こえはいいものの
普通のメロンパンを使えば、要は、生ハムとクッキーをパンではさんだもの
生ハムクッキーサンドなわけで・・・


「母さん、無理です！！」


名誉のために言っておきます
母親はドン無視、決め込んでおりましたが
同じ番組を見てた兄曰く
「メロン果汁をふんだんに使ったメロンパンに、生ハムを巻いていた」


というわけで、普通に商品として売っているやつは美味しいはずです！！
おれは、絶対に食べませんけどね！！


というか、おれの想像では
「生ハムメロン」自体もあまり美味しそうじゃないんだが・・・